【開催延期】「Life is beautiful 衣食植住 by eatrip & the little shop of flowers」 -想像してごらん?過去も未来も-

今回、[食と植]ということを切り口に、
日本の過去を未来を想像してみるという展示、
「Life is beautiful 衣食植住 by eatrip & the little shop of flowers」

20年来のお知り合いで日本の古布を研究されている吉田さんの古布コレクションをもとに、日本の過去と未来の植物や食物から紐解く、これからの暮らしの可能性を考えていける機会になれたらいいなと思っています。

未来のことはよく想像したり考える癖がついている私たち。
だけど、よくよく考えたら私たちに日本という国の過去の暮らしを想像したりする機会は少ない。
過去の暮らしの中で、今だから蘇らせ現代の暮らしに活用できる生きていく力を引き出せる”大切なこと”が日本の過去には詰まっている。

そんなことと考えるきっかけになったのが吉田さん率いる麻世妙チームが過去から甦らせた大麻で作った麻世妙という布の開発。

命をつなぐためには食ほどは絶対に必要不可欠ではないと思われていた花や植物が、実は食と同じくらい必要で、
心を潤してくれ生きていく力をもらえるんだ感じた去年。

私たちが、今も昔も変わらない普遍的な食や自然というものを相手に活動をしている中で、ヒトが命を繋いでいく上で生きるエネルギーをもらえる手段を軸に、まずは衣食住の衣が言葉の一番最初にある所以を、過去から紐解いていけたら。

土も植物も変わらずひたすら私たちの変化を見届けてきている中で
今私たちが、土に、植物に、目を向けて、彼らの声を聞くことで、
食と植物がつなぐ、生きていく力の生み出し方、現代の生活様式に添える暮らし方が想像し一歩踏み出すきっかけになれたら。

過去の日本において、植物が糸となり布になって、
食よりも大切な1枚だった時代を知り、
今に変換していける布のあり方、糸のあり方を、
日本の土壌に育つ植物をもとに共有できたらと思ってます。

ファッション・布・衣という括りは、食よりも植物よりも命を繋いでいく上で必要不可欠度合いが少ないのでは?と思っていたジャンルではあるけれど、そもそもファッションという糸から紡ぐ布1枚が私たち人間の命を守り、生きるエネルギーとして効能を発していたという考え方をまずは第一弾として共有していけたらいいなと思ってます。

次に、衣食住の食という部分を次回の展示で、「食・植」につなげていけたら?!?と計画中です。